tag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post5891437185731994359..comments2024-01-31T22:29:56.710+09:00Comments on ふみなるのブログ: クリスチャンか否かで決まらない価値。マララさんのノーベル平和賞受賞をみて。fuminaru kawashimahttp://www.blogger.com/profile/06644023616804614026noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post-4797186048383882462015-05-20T12:32:47.462+09:002015-05-20T12:32:47.462+09:00匿名様
コメントありがとうございます。
「ノンクリなんてこんなもんだ」発言をした牧師ですが、今じゃ...匿名様<br />コメントありがとうございます。<br /><br />「ノンクリなんてこんなもんだ」発言をした牧師ですが、今じゃ牧師廃業して見る影もありません。他人の価値を勝手に決めてる時点でおかしいんだと思います。そう言うあなたは何様なのって感じです。<br />反面教師にしたいものです。fuminaru kawashimahttps://www.blogger.com/profile/06644023616804614026noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post-88637627313774432892015-05-20T11:47:07.900+09:002015-05-20T11:47:07.900+09:00うなずけた。人の価値はクリスチャンかどうかでは決まらない。私はクリスチャンだから未信者より値打ちは高...うなずけた。人の価値はクリスチャンかどうかでは決まらない。私はクリスチャンだから未信者より値打ちは高い」とか思っている人のそれが高いとは言得ないと私は思う。にとても共感した。私が選ばれたのは愚かだからともかかれている。クリスチャンが唯一幸いなことはクリスチャンには聖書の価値基準がある、ということくらいだ。にそれがどんなに善いものであるかを学び続けたい。私の人生の終わりまで。気づかせてくれて、ありがとー。ありきたりだけど、感謝。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post-56768130583589689852014-10-12T17:39:25.249+09:002014-10-12T17:39:25.249+09:00ところで、マララさんは国連でのスピーチのなかで、「思いやり」を学んだ対象として、ムハンマド、イエスキ...ところで、マララさんは国連でのスピーチのなかで、「思いやり」を学んだ対象として、ムハンマド、イエスキリストとあわせて、「Lord Buddha」の名前をあげていますね。<br /><br />スッタニパータもダンマパダもそうとう難しい本のはずですが、彼女はムスリムの思考で何を読み取ったのでしょうか。<br /><br />聞いてみたくは、ありますね。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post-4788610104410158382014-10-12T07:31:17.447+09:002014-10-12T07:31:17.447+09:00マララ・ユスフザイさんをクリスチャンだといっていた人たちがいたなんて!?驚きというより呆れ果てて開い...マララ・ユスフザイさんをクリスチャンだといっていた人たちがいたなんて!?驚きというより呆れ果てて開いた口がふさがりませんでした。こういう人たちはたぶん新興宗教系のキリスト教会の関係者ではないかと思われますが、なぜこういう発想になってしまうのでしょうね。<br />「クリスチャンが偉大なことをしてキリスト教の株を上げてくれた。」みたいに考えているのでしたら、それはとても興味深いことです。どうやら彼らの頭の中では「クリスチャンはキリスト教のお株があがるようなことをすべきであって、お株がさがるようなことはしちゃいけない。」という考えがあるということでしょう?<br />なら彼らはなぜ焼香を拒否しているのでしょうか?あれこそキリスト教のお株を上げるどころか下げる行為の典型的な例ではないかと思うのですよ。彼らはキリスト教のお株をあげなくてはならないと考えているわりには、常日頃の言動はキリスト教のお株を下げるようなものばかりです。たぶん日本にリバイバルがいっこうに起こらないのは、彼らの常日頃からの狂信的な言動が原因で、キリスト教のお株が下がりまくっているからではないのでしょうか(笑)。<br />「どうせノンクリなんてこんなもんだ。」という発言に至ってはただ笑うしかありませんね。私の知っている年配の方ですが、その方はキリスト教がお嫌いです。なぜならいとこの一人が新興宗教系のキリスト教にだまされて、親(その方にとってはおじおばにあたる)の墓参りをしなくなってしまったからだそうです。その方は小さなころからおじとおばには大変可愛がってもらったので、今でも墓参りには行くそうですが、「クリスチャンは墓参りなんかしない。」と主張しているいとこは全然行きません。もちろん当人の兄弟姉妹からも「あの子はキリスト教を信じるようになってから変になってしまった。」と嫌われています。よってその方も含めて親戚一同キリスト教にはどうしても悪いイメージしかないとかで、アメリカの創価学会みたいな新興宗教系のキリスト教が、イラクとの戦争に好意的な言動をするのをテレビで見て、「どうせキリスト教なんてこんなもんだ。親の墓参りをしないことで兄弟姉妹と対立することを嫌わないのだから戦争も嫌わないのだろう。」と」思ったそうですよ。Anonymousnoreply@blogger.com