tag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post3582377675935415320..comments2024-01-31T22:29:56.710+09:00Comments on ふみなるのブログ: 【雑記】神は死んでない・今度は日本噴火説・悲しい動画fuminaru kawashimahttp://www.blogger.com/profile/06644023616804614026noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post-39342262339025580702014-11-23T08:19:23.096+09:002014-11-23T08:19:23.096+09:00前のローマ教皇が東日本の大震災のときに「神様のなさることは私たち人間には理解不能です」とコメントした...前のローマ教皇が東日本の大震災のときに「神様のなさることは私たち人間には理解不能です」とコメントしたのを思い出しましたね。バチカンもあのときはクリスチャンの少ない日本のためにミサをたてて祈ってくれました。<br />「こうすれば祝福される」「ああすれば罰があたる」とやっているのは創価学会と同じです。学会では財務をすれば何倍にもなって返ってくるといい高額献金を迫りますよ(おや、もうすぐ財務の月ですね。今年の献金ノルマはどのくらいなのでしょうか?)。「あなたの子供が小児麻痺でびっこになったのは、先祖代々日蓮宗をやっているからだ。日蓮宗をやっている家には障碍者が生まれる。」とやっていましたが、なんと池田大作の長男の家には障碍者の孫が生まれたのです。池田家は親と兄弟は今も普通に真言宗で、大作だけが創価学会なのだそうですよ。池田家も大作も日蓮宗をやっていないというのに、なぜ池田大作の孫は障碍者なのでしょうかね?神だろうが仏だろうが、この宗教に入ったから/入らないからといって、自動的に功徳を与えたりバチを与えたりするようなマシーンではありません。神や仏は功徳&バチ提供機ではないのですよ。<br /><br />婆原彰晃は今度は噴火ですか(笑)。そういえば昔オカルト雑誌に「富士山噴火で云々」というタイトルの本(たぶん自費出版と思われます)の広告を出していた基地外がいたのを思い出しましたよ。そこには「著者は一見人間とされているが実は・・・」と意味深なコピーが踊っていました。私たちはそれをみて「こういうのはみんなで石をぶつけていじめてやればいいんだよね。」といって笑っていたものです。<br />世界の終末をいう人はおこちゃまなのではないかと思うのですよ。自分の思い通りにならない世の中は滅びればいいというような・・・。こういう人たちを見ると「あなたはいったいどういう育てられ方をしたの?」と聞きたくなりますね。三歳児の全能感をいいトシしても保持している人なのですから。これは中学生になっても寝小便をしているのと同じで非常に恥ずかしいことなのではないかと思うのですが。<br />いつも不思議に感じることをここでおたずねしたいのですが、新興宗教系のプロテスタントには中学生になっても寝小便をしているような人たちが多く集まる傾向が強いような気がするのですが、これはなぜなのでしょうか?Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post-46616083346222912302014-11-23T00:53:45.673+09:002014-11-23T00:53:45.673+09:00匿名様
コメントありがとうございました。
確かに、悲しんでいる人に向かって、無神経な言葉をかけてし...匿名様<br />コメントありがとうございました。<br /><br />確かに、悲しんでいる人に向かって、無神経な言葉をかけてしまうということがあります。本人は「「励まし」のつもりなのですが。<br /><br />何も言わず、一緒に泣いたその人は、本当の意味で隣人愛を表わしたのだと思います。<br />だから善意にも思いやりというか、気持ちを察する配慮が、まず必要なのでしょうね。fuminaru kawashimahttps://www.blogger.com/profile/06644023616804614026noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post-31434360281524996142014-11-22T23:19:42.618+09:002014-11-22T23:19:42.618+09:00お世話になった牧師は子宝に恵まれていましたが、お一人まだ赤ちゃんのうちになくしました。仲間の一人のが...お世話になった牧師は子宝に恵まれていましたが、お一人まだ赤ちゃんのうちになくしました。仲間の一人のが近づいて、「お子さんはもっと良い所に行ったのだから大丈夫ですよ。」とか言われたそうです。何の慰めにもならなかったそうです。内心「この馬鹿野郎」と思ったのだと正直に言っておられました。その後、別の仲間が来て、会うなりなにも言わずに抱きしめてオンオン泣いてくれたそうです。その方は同じ経験をされた方だったそうです。それがどれだけ慰めになったかと言っておられました。利用かどうかはわかりませんが、善意から出ても慰めにはならない言葉も有りますね。Anonymousnoreply@blogger.com