tag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post1454153468937160113..comments2024-01-31T22:29:56.710+09:00Comments on ふみなるのブログ: 映画が意図的に語らなかったのか、あるいは語る必要がなかった真実。映画『沈黙―サイレンス―』より。fuminaru kawashimahttp://www.blogger.com/profile/06644023616804614026noreply@blogger.comBlogger5125tag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post-77358711626233847042017-02-07T11:17:46.787+09:002017-02-07T11:17:46.787+09:00『沈黙』の発表直後の講演を期間限定無料公開!(2017年3月末まで)
https://youtu.b...『沈黙』の発表直後の講演を期間限定無料公開!(2017年3月末まで)<br />https://youtu.be/ykJKaM3lfys<br /><br />私も未信者です。<br />私の遠戚に直木賞作家の立野信之というプロレタリア文学の作家がいました。<br />彼等たちが主催する文学雑誌を読み、立野を慕いやって来たのが小林多喜二です。<br />立野と小林は共に特高に捕まりました。<br /><br />立野信之は獄中で転向を発表し、小林多喜二は信念を貫き獄中死しました。<br />発表した間際、小林もする・・・と思ったかも知れません。<br />期待したかもしれません。<br />しかし、小林は信念を貫き通した。いまがみhttps://www.blogger.com/profile/03381996087241281364noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post-71124016164850900052017-02-03T16:29:52.549+09:002017-02-03T16:29:52.549+09:00またまた登場させてい下さり感謝です!笑。気安く読んでいただいて構いません!
僕も①のポイントは石井氏...またまた登場させてい下さり感謝です!笑。気安く読んでいただいて構いません!<br />僕も①のポイントは石井氏に同意ですし、彼の記事でも、その点で映画を批判していたというよりは、歴史的な説明をしていた程度かなと思います。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/12738732169673894921noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post-38307717626429082282017-02-02T22:50:16.438+09:002017-02-02T22:50:16.438+09:00石井氏の記事読みましたけど、おそらく彼はキリスト教を擁護したかったんじゃないかと思いました。
当時...石井氏の記事読みましたけど、おそらく彼はキリスト教を擁護したかったんじゃないかと思いました。<br /><br />当時のカトリックはひどいことしたけど、仏教や国家神道だってひどいことしたでしょ。<br /><br />宗教と政治が結びつくと、とんでもない悪行にはしるけど、それはキリスト教が悪いからじゃないんだよ、と言いたかったように思いました。ルパン13世http://s.ameblo.jp/romas0828/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post-49620280645897018372017-02-02T16:03:57.887+09:002017-02-02T16:03:57.887+09:00アベ首相もこの映画を見たとのことで、朝日新聞は首相はトランプ大統領発言には沈黙と揶揄している。知人の...アベ首相もこの映画を見たとのことで、朝日新聞は首相はトランプ大統領発言には沈黙と揶揄している。知人のポルトガル人の神父さんは、この映画を見て感激したといっていた。ただ、主人公が英語で話をし、日本人通訳も英語には違和感が甚だしい。さらに当時のミサの時代考証がデタラメ、告解のシーンも時代考証がデタラメ、第一、神父と信者が頭をくっつけて話すことはありえない。いかにもアメリカ人がウケねらいでつくりそうなシーンが多いと言っておられた。何しろハリウッド映画だから、しかたがないと言えばそれまでだ。神父さんも言っていたが、あの映画は史実そのものではない。あくまで遠藤周作の文学作品なのだ。文学作品を映画化したものなのだ。キリスト教の信仰を映画を見ながら考える、そのことに意味があるのだ。かめさんhttps://www.blogger.com/profile/06285823298929620070noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-295707364324746106.post-69406429518014553822017-02-01T19:35:22.421+09:002017-02-01T19:35:22.421+09:00なぜ神様が人間が困難にあるとき助けなかったのか、って?
いないから、と言っても、違和感を感じるでし...なぜ神様が人間が困難にあるとき助けなかったのか、って?<br /><br />いないから、と言っても、違和感を感じるでしょ?<br /><br />人間を試している、というのも、ムカつくよね。<br /><br />助けられないから、だと、全能じゃないじゃないか!だよね。<br /><br /><br />うっせえ、被造物の分際でガタガタ言うんじゃねえ。ローマ9:20<br /><br />てめえのばあさまや親御さんのことなんて、わからねえよ。<br /><br />だけど、アンタは、こうして福音が伝えられて、神様イエス様のことを知ったんだから、<br /><br />アンタは、人に伝えなきゃならないんだ、キリスト者として生きるんだ、<br /><br />それがいいんだ、それでいいんだ。<br /><br /><br />まあ、「沈黙」は史実をベースにしたフィクションですからねぇ…。<br /><br />それをキリシタンについての史料扱いにされると困るしね。<br /><br />遠藤周作は、作家としてそれを語ったわけですが、<br /><br />三浦綾子だったら、踏み絵を踏まなかった宣教師の小説を書いたのかもですね。<br /><br />つか「ご先祖様」は家庭の問題をすべて解決するとは言い切れないし。<br /><br />でも、クリスチャンでもないのに、葬式に坊さん呼ばなかったら、<br /><br />いろいろあるでしょ?<br /><br /><br />ひとが各々信仰を持つのは、事情の違いはあれ、<br /><br />そのひとの都合ですから。<br /><br />他人にいないと言われようとも、<br /><br />その人にとっては、「いる」のだから。<br /><br />つのだじろう先生の「恐怖新聞」の表紙裏の言葉にあった、<br /><br />心霊やUFOの体験のようなものだから。ヘタレChttps://www.blogger.com/profile/05850295825584357462noreply@blogger.com